地域医療支援病院として承認されました
大牟田市立病院は、平成24年7月27日に福岡県から「地域医療支援病院」として承認されました。
今後も、患者さんの身近な医療を担うかかりつけ医の先生方と連携し、当院では入院医療や手術などの急性期医療を担うことで、地域で医療が完結する体制づくり(地域完結型医療)を目指してまいります。
地域医療支援病院とは
地域医療支援病院とは、地域の医療機関を支援し、医療機能を分担する役割を持つ病院です。
主な要件は以下の通りです。
- 他の医療機関から紹介された患者さんへの医療提供を行う
- 高度医療機器(MRIなど)の共同利用を実施している
- 救急医療を提供している
- 地域の医療従事者の資質向上のための研修を実施している
これらの要件を満たした病院のうち、「かかりつけ医」などを支援する能力を備えたものとして、医療法に基づき県医療審議会の意見を経て、県知事が承認するのが「地域医療支援病院」です。
機能分担と初診時の選定療養費について
当院では、紹介元の医療機関からの紹介状・診療情報提供書をお持ちでない場合、別途 初診時選定療養費(保険外負担)をお支払いいただいております。
この制度は、病院と診療所の機能分担(それぞれの特徴を生かし、役割を分担すること)を推進するために設けられています。
200床以上の病院では、患者さんの選択により紹介状なしで受診される場合に、保険診療とは別にこの費用をいただくことが厚生労働省により認められています。