診療科の概要
現在、非常勤医師2名体制で診療を行っております。外来では形成外科全般の診察として、外傷や熱傷、傷跡の醜形および引きつれ、瘢痕、ケロイド、皮膚・皮下腫瘍(良性)、軟部腫瘍(良性)、眼瞼下垂、先天異常などに対する外科的治療を行っております。(先天的な異常で機能的な問題があり手術を必要とする場合、育成医療という制度があり18歳の誕生月まで利用できます。お気軽にご相談ください。)
初診の患者様には、電話での予約を承っております。待ち時間短縮のためにもぜひご利用ください。月に一度、久留米大学形成外科・顎顔面外科清川兼輔教授の診察日を設けております(不定期)。
開業なさっている先生方におかれましては、何かお困りの際にはお電話でもよろしいですのでご相談ください。どうぞよろしくお願い申し上げます。
特色
具体的に以下のような疾患の診療にあたっています。
- 外傷・熱傷=切り傷/擦り傷等に対して傷跡が最小限になるように縫合したり、場合により植皮を行います。
- 母斑・血管腫・良性腫瘍=体表の腫瘍を切除し、縫縮や皮弁移植・皮膚移植を行い閉創します。
- 瘢痕・瘢痕拘縮=傷跡の引きつれ、肥厚に対して患者さんにあった治療法(圧迫や外用、内服、手術等)をご提案いたします。
- 眼瞼下垂症・眼瞼内反/外反症=加齢等に伴う眼瞼の症状に対しても診療を行っております。
- 先天異常=多指症・合指症・先天性眼瞼下垂症、臍ヘルニア、耳前瘻孔等を行っております。その他の体表の先天異常に対しても診療を行っております。
- 顔面神経麻痺=発症後1年以上経過し症状が固定した後の顔面神経麻痺に対する手術加療を行っています。
- 瘢痕拘縮=瘢痕の引きつれによる機能障害や醜形に対して手術加療を行っています。
※入院や全身麻酔での外科的治療が必要な場合は、関連病院である他院や久留米大学病院へのご紹介となりますのでご容赦ください。
紹介をいただく先⽣⽅へ
2021年4月より、非常勤体制へ変更となりました。当院形成外科では可能な限りこれまでのように、地域医療を担っておられるかかりつけの先生方と連携して診療に当たるように致します。先生方が対応に苦渋する症例があれば、いつでもお気軽にご相談・ご紹介いただければ幸いです。状態が安定した患者さんについては、紹介元へお戻りになる事を原則として逆紹介をすすめていきたいと考えております。
なお、入院や全身麻酔での外科的治療が必要な場合は、関連病院である他院や久留米大学病院へのご紹介となりますので、ご容赦ください。今後ともよろしくお願い申し上げます。
スタッフ紹介
草場 啓彰
形成外科一般久留米大学(平成30年卒)
- 日本形成外科学会専門医
- 日本創傷外科学会会員