診療科の概要

当科は現在、常勤医1名、非常勤医4名体制で診療を行っており、主にCT、MRI、RI(ラジオアイソトープ)検査の読影を担当しています。当院が地域がん診療連携拠点病院であることから、日本医学放射線学会の認定を受けた放射線診断専門医が、様々な領域の癌診断・病期診断をはじめ、慢性期から急性期疾患に至るまで、最新技術を駆使した高度な画像情報を提供しています。診断を通じて、各診療科における的確な治療方針の決定を支援し、地域医療の中核病院として重要な役割を担っています。

特色

当科は、最新の画像診断装置を導入し、高画質・低被曝の画像を提供できる点が特色です。2020年10月には、新世代型マルチスライスCT(80列・320列)を導入し、高画質・高分解能な撮影と低線量化を実現しました。さらに、2025年より九州地区初となる最新型3.0テスラMRI装置「Vantage Galan 3T/Supreme Edition」を導入。頭部から心臓・乳腺を含む躯幹部、四肢関節、血管撮像など、あらゆる部位の高度な画像撮影が可能です。RI検査では、肝、骨、心筋、脳血流シンチグラムなど、多岐にわたる機能情報を得る検査に対応しています。

紹介をいただく先⽣⽅へ

当科は地域の中核病院として医療連携を重視しており、紹介患者さまの迅速な対応・診断を可能にしています。最新型の3.0テスラMRIや新世代型CTなど、高度な画像診断装置を用いた専門的な検査・読影が必要な際は、ぜひご紹介ください。正確な画像診断を通じて、ご紹介元の先生方の診療に貢献できるよう努めてまいります。今後ともご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

スタッフ紹介

放射線科 医長 椿 史裕の写真
放射線科 医長

椿 史裕

画像診断

久留米大学(平成20年卒)

  • 久留米大学放射線科助教
  • 日本医学放射線学会
  • 放射線診断専門医
  • PET核医学認定医
放射線科 非常勤

溝口 圭輔

画像診断

福岡大学(平成23年卒)

  • 久留米大学放射線科助教
  • 日本医学放射線学会
  • 放射線科診断専門医
  • PET核医学認定医
放射線科 非常勤

迫田 順

画像診断

久留米大学(昭和61年卒)

  • 日本医学放射線学会
  • 放射線診断専門医
放射線科 非常勤

喜多 奈穗

画像診断

久留米大学(平成16年卒)

  • 久留米大学放射線科助教
  • 日本医学放射線学会
  • 放射線診断専門医
放射線科 非常勤

澤野 美由紀

画像診断

徳島大学(平成23年卒)

  • 久留米大学放射線科助教
  • 日本医学放射線学会放射線専門医
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本消化器柄学会専門医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医

担当医師及び診察日