◆生検、手術材料の組織診断、手術時の迅速診断及び細胞診を日常の業務としています。
◆細胞診では4人の細胞検査士の資格を有する臨床検査技師の協力を得ています。
◆病理解剖はできるだけ多くの例を行いたいと考えています。
◆CPC(臨床病理カンファレンス)は剖検例を中心に奇数月の第2火曜の19時から行っており、すでに300回を超えています。
◆当院は日本病理学会の登録施設、日本臨床細胞学会の認定病院になっています。
◆一般開業医からの院外受託診断にも対応しています。
◆細胞診では4人の細胞検査士の資格を有する臨床検査技師の協力を得ています。
◆病理解剖はできるだけ多くの例を行いたいと考えています。
◆CPC(臨床病理カンファレンス)は剖検例を中心に奇数月の第2火曜の19時から行っており、すでに300回を超えています。
◆当院は日本病理学会の登録施設、日本臨床細胞学会の認定病院になっています。
◆一般開業医からの院外受託診断にも対応しています。
(病理診断科部長)
[ 外科病理全般、特に肝疾患 ]
熊本大学(平成3年卒)
●久留米大学病理学講座准教授
●日本病理学会研修指導医・病理専門医・学術評議員
●日本臨床細胞学会教育研修指導医・細胞診専門医
●日本臨床検査医学会管理医・専門医
病理解剖の申し込みについては下記のファイルをご覧ください。
院外解剖申込要領(PDFファイル)
依頼書[院外](PDFファイル)
院外解剖時提出書類(病理解剖控)(PDFファイル)
院外解剖時提出書類(病理解剖に関する遺族の承諾書)(PDFファイル)
院外解剖時提出書類(死亡診断書)(PDFファイル)
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